猪口一世 より:

EY様

コメント、ありがとうございます。
自分に何ができるだろう？得意なこと、実績、強み、好きなことなど
まずは、自分を知ることに取り組まれるといいですよね。

輝業塾に参加を決めている方の中にも、まず自分を知ることから
スタートする方が多いですよ。
そのためのワークブックもご用意しました。
まずは「自分」からスタートですね。

猪口一世 より:

清水敦子様

コメント、ありがとうございます！！
うまくいくためには、うまくいく環境を整える！
働く環境作り・・働く女性の必須科目ですよ〜

自分の家族をうまく回す（回すって言葉が適切ではありませんが）
事は、ビジネスを上手に展開していくベースになると思うのです。

まずは環境作り、取り組まれてみてくださいね。

次回の動画もお楽しみに。

猪口一世 より:

有美様

まずは彼氏を味方に！！
決意表明ですね〜

でもね、有美さん♡彼氏は味方ですよ。味方だから彼氏。
もし、味方じゃなかったら、何かの間違い、エラーです。
考え方としては、もっと私を応援してくれる彼氏に♪ですよ〜
頑張ってくださいね。

子供の頃の母親との関係・・・
これはみんな、少なからずありますよね。
有美さんは優しい方なのでしょうね。

自分の人生一度きりなので、もしこれまで我慢してきたことが多かったなと
思えば、自分はどういう状態だと心地いいかな？という考え方をして見てね。

文面をお読みするに有美さんは「考え方」や「見方」を少し変えると
今よりもっと楽になられるような気がします。

次回の動画もお楽しみに。

猪口一世 より:

delly 様

コメント、ありがとうございます。
何か気づきのヒントがあってよかったです。

女性は自分の好きをビジネスにしたがる。
もちろん「好き」は大事です。「好き」じゃないと情熱がわかないから。
でも「好き」は受け手としての「好き」と提供者としての「好き」があると思うのです。
例えば、私はエステが好き。
でも、それは、受けるのが好きで、エステテシャンになりたいとは思わない。

「好き」をビジネスにするのなら、その両方を兼ねているものにしたらいいですよね。

そして「その自分の好き」が、お客も好きか
お金を払ってでも買ってくれるのか
これからもずっと必要とされるサービスなのか
もし、競合がたくさんあるとしたら、自分から買う理由は何か

そういう風に思考を展開してみるといいと思いますよ〜

私の子育てポリシーに「子供が困らない」というのがあります。
いつも、いつでも私がいるとは限らない。
だから「ママがいなくても困らない」を教えてきました。

長男は私より料理がうまいの！！！
本人は今一人暮らしだけど、自炊には全く困らないみたいです。
これも、私が自分の時間を少しでも増やしたい・・わがままなのかもしれません（笑）

delly さん！！次回の動画もぜひご覧になってくださいね。

猪口一世 より:

三苫恵理子さん

コメント、ありがとうございます！！
三苫さんとの出会えたのも、何か意味があったのかもしれませんね。

今、どの部分でおよよ、、、なのかな？
自分の不安、真っ只中・・それは、何とかしたいですよね。
そんな時に、相談できる人がいたらいいですね。
私でよかったら伺いますよ。

動画が何かのヒントになればいいのですが。
可能でしたら、セミナーにお越しくださいね。
お待ちしています。

次回の動画もお楽しみに。

猪口一世 より:

いぬこ さん

いろんな考え方があると思いますが、
例えば相談者１人を選ぶ時
自分が選ぶ基準というかポイントを持っているといいと思うのです。

何を相談するかによっても選ぶ人は違うと思うしね。
私が選ぶ基準は「人としてどういう人なのか」です。

・口と文章と行動が一致している
・幸せに生きているか
・尊敬できるポイントがある
・等身大以上の自分を装っていないか
・二枚舌ではない
・自己保身のために逃げたり嘘をついたりしない
・最後まで責任を持つ覚悟で仕事をしているか

などなど、自分なりの決め手というかポイントをいくつか持っています。

いぬこ さんにとっての判断基準は何かな？

「仕事を続けるか」「起業」するのか、迷っていらっしゃるのであれば
ぜひ、セミナーにお越しください。
どちらにもメリット、デメリットがあります。
闇雲に勢いで起業するよりも、自分にとってのメリット・デメリットを
正しく知ることも大事かと思いますよ。

セミナーはこちらをご覧ください。
http://wagamama-woman.com/lp/seminar/

次回の動画をお楽しみに♪

猪口一世 より:

花子さん

コメントありがとうございます！！
相変わらず、流石としか言いようがないですね〜

コメントもすでに先を予測したコメントになっとります。
予測ができるってことは、余裕があるってことですよね。
今に必死だと目の前のことだけとらわれ過ぎて、先が読めなくなってしまう。

そして先が来た時に、初めて「あ！！」

花子さんこそ、コンサルに向いてるのではないかと思いますよ〜

【妄想猪口先生とのコンサル】をしてみました。
聞かれるであろう事を想像し、それに答える事で、
・何をしたいのか。
・何故したいのか。
・どの様にしたいのか。
・分からない事

これ、明確にして行くことが、事業ドメインにつながって生きます。
花子さんがこれから何をされるのか、ワクワクしています。

次の動画も見てね！！

猪口一世 より:

匠子さん

ご丁寧なコメントを、ありがとうございます。
匠子さんらしいなと思います♪

①自分軸がわからなくなったら、自分ワークに取り組みましょう。
それは他の方へのコメントにもお返ししましたが
自分が絶対にやりたくない事⇔その反対
自分の得意な事、好きな事、過去の実績、人によく褒められること
職歴や経歴や実績、持ってる資格
自分のことを全部ノートに書いていき、客観的に自分を眺めてみます。分析してみます。
そこから、この私はこれからどうしていきたいのだろう。
どうしていきたいと望んでいるのだろう。
と考えて行く。
自分一人で煮詰まったら、人の意見も聞いてみるといいですね。
強み分析なども取り組まれていましたよね？
それも参考にしてみたらいいかと思いますよ。

②友人のどうした？というメッセージ。
わからないでもないです。
だって、そのお友達からしたら、匠子さんの起業系シェア投稿は
「自分の知ってる匠子さん」ではないから。
何かをスタートさせた時、新しいことにチャレンジしだした時の
「あるある」です。
そういう時は
「こういう勉強をはじめたんだ〜」とか
「新しいことにチャレンジ中なの。」
「これからは、学んでいる内容とか、お仕事の投稿もするようになるかもしれないけど
もし、そういうの見たくなかったら、フォロー外してね」って明るく←ここポイント
伝えて下さいね。

ご主人は、まだピンと来てないのかもしれませんね〜。
ここは匠子さんがお仕事の収入をきちんと得ていかれることで
だんだん理解してこられるのかもしれませんね。
でも、ご主人のことも理解してあげてください。
賛成でもなく反対でもない。。可愛いご主人だ〜〜笑

③いえ、いえ、何かすこしでもお役にたてたら嬉しいです。
12月のセミナーた、田村社長も入ってくれるのですごく面白いと思いますよ。
また、お会いできます事を楽しみにしております！！

じゃあ、また次の動画でお会いしましょう。

猪口一世 より:

めぐ様

コメントありがとうございます！！
自分のドリームキラーに気づいてよっしゃ！って思えるようになったら
もう、こっちのものですよ。

正体が見えないから怖いでしょ。
姿形がないのに、誰かがいる気がするから怖い。
でも、誰かがそこにいるって見えてたら何も怖くない。

わかったら怖くないんですよ。
一緒に進みましょう！前へ。

次回の動画も見てくださいね。

猪口一世 より:

あっこ様

コメントありがとうございます！！
①お母さんの思った通りを叶えられない自責の念を持っていらっしゃった・・
なんて、心優しい娘さんだろうと思います。
自責の念を持たれたということは、あっこさんの世界観は（価値観）が「子は親の思う通りでなくてはならない」で作られているからですよね。
今、その世界観（価値観）は絶対ではないのだという事に気づかれたのですよね。
きっと、ずいぶん楽になられたのではないかと思います。
よかったですね♪

②具体的に書いて頂き、ありがとうございます。
あっこさん、ここに書いてくださった内容は、ビジネスとしての構想であると考えて間違いないですか？
それとも、ボランティア活動？もしくはNPO活動的なもの？

こういう事で悩んでいた→その時こういうものがあればいいと思った→だからこういうことをやりたい。

この考えの主語は何でしょうか？

そうです。主語は「自分」

でも、ビジネスの場合は。主語は「お客」なんです。
どうしてか？
お客が判断してお客がお金を払うからです。

お客がこういうことで悩んでいた→こういうものがあればお客は喜ぶ→だからこれをやりたい

こういう考え方をしてみます。

私がこういう事で悩んでいた、みんなも（お客も）同じ、自分と同じ人が世の中にはいっぱいいる
それが自分の想像ではなく事実であれば、ビジネスに繫がる可能性は高いと思います。

あっこさんご自身も気づいていらっしゃる通り、それがビジネスとして通用するのか、利益はどこから生まれるのか、このあたりをもっと詰めていく必要があると思います。

ちょっと厳しい事を言うと、「なんであなたのやりたい事を実現する為に、私がお金を払わないといけないの？」と思うのが、お客なんですね。

私が欲しいものを売って下さい！それなら私は買いますよ。
これがお客。

もしくは、私に欲しいと思わせて、提案してくれて私が欲しいと思ったら買いますよ。
です。

なので、あっこさんが今お考えになっているものと、その接点を見つけることが、全てのスタートのように思います。

事業ドメインですね。
誰に
何を
どのように

しっかり考えてみてくださいね。
次回の動画も是非、ご覧下さいね。

猪口一世 より:

大山　知子様

コメントありがとうございます！！
ご自身の気づきを箇条書きにまとめて、書きこんでくださってありがとうございます。

動画で言い忘れていました。
・ドリームキラーがきたときの対処法「よっしゃ、きた」
その後がありまして「ばっち来い！」です。

勢いよく飛んできたボールを華麗に処理して、軽々とアウトにしちゃう今宮選手みたいに〜
正しい構えで受け止めてくださいませ〜♪

次回の動画もお楽しみに。

猪口一世 より:

KAORI様

コメントありがとうございます！！

「ビジネス」とう言葉に抵抗がある。
女性の方は多いのかと思います。
「ビジネス」＝「お金儲け」という図式があるからなのでしょうか？

私は、よく皆さんにお話するのです。
例えば、ラーメン屋さんをオープンするとします。
お友達に、オープンしたからお店にいらしてね。って言いますよね？
チラシを蒔いたり、広告入れたりしませんか？
本日オープン！と旗を立てたりしませんか？

あなたのお友達はそれを見て「まあ、あの人、私にラーメンを売りつけようとしているのかしら？」
って言うかしら？？

どんな商売であっても、人にサービスや商品を提供して、お金を頂くのであれば、それは立派なビジネスになります。
そしてお金を頂くのであれば、頂いた価値同等、もしくはそれ以上の価値提供をしなければなりません。

お金を頂く事、ビジネスで収益を上げることに抵抗のある人って
例えると、点を入れたらいけないと思っていて、シュートが打てないサッカー選手なんですね。

慣れないうちは、抵抗はあるかも知れませんが、最初に前提負けしないことがうまくいく秘訣ですよ☆

今日のコメント特典は、あっこさんにとって必要なものだったかも。
特にお金編のところ、読んでみてくださいね。

次回の動画も是非ご覧下さいね。

猪口一世 より:

ちゃこさん

コメント、ありがとうございます！！
起業準備は終わられましたか？
あとは行動の部分で躊躇されているのかな？

はじめてのことをやるときは、みんな怖いですよ。
やっぱり。
以前、どなたかのコメントにもお返ししましたが、
なぜ怖いか？

①やったことがないから
②過去に失敗したことがあるから
③周りに同じ事やっていて成功している人がいないから

理由は大体、上記の３つなのではないでしょうか？

まずはどんな小さなことでもいいので行動してみる
やった事のある人、成功している人のそばへ行く

今はネット、SNSで人と繫がることは難しくなくなってきています。
他の人がどんな風に動いているのか？
同じような仕事をしている人はいないのか？

自分が行動できる環境に身を置くのもひとつの手ですよ〜

次回の動画をお楽しみに。

猪口一世 より:

ミキティさん

コメント、ありがとうございます。

そうですね。まずは自分をよく知る作業からスタートしましょうか。
やり方はお分かりになりますか？
他の方のコメント欄にも書いているものをここに貼付けますね。

自分軸がわからなくなったら、自分ワークに取り組みましょう。
自分が絶対にやりたくない事⇔その反対
自分の得意な事、好きな事、過去の実績、人によく褒められること
職歴や経歴や実績、持ってる資格
自分のことを全部ノートに書いていき、客観的に自分を眺めてみます。分析してみます。
そこから、この私はこれからどうしていきたいのだろう。
どうしていきたいと望んでいるのだろう。
と考えて行く。
自分一人で煮詰まったら、人の意見も聞いてみるといいですね。

来年にスタートする「わがまま女の輝業塾」では。最初のこのワークから取り組むカリキュラムになっています。

もし、自分自身がドリームキラーだとわかったら・・・
なぜ、ドリムキラーしているのか（多分不安や怖いからだと思います）

何が不安で、何を怖がっているのかを見える化するんです。
見えないから怖いのですね。

正体があきらかになったらね、動けるんですよ。
後は行動です。
どんな小さな一歩でもいいから、何か行動をしてみるのです。
そこから、道ができるんですね。

取り組んでみてください。

次回の動画をお楽しみにね。

猪口一世 より:

kyoko o様

コメントありがとうございます！！
情報格差は収入格差、まさに現代は、いえこれからもっとその格差は大きくなると思います。

その中で、どんな選び方をしていけばいいのか。
動画でそこまで触れることができなかったのですが、
私は
①自分を知る事
②誰からのどういう情報なのか（出典もと）
③良質な情報を得ることのできる環境にいる
と思っています。

教育業とビジネス、なかなか難しい部分もあるかと思いますが、
どちらも「お客（生徒）が望む結果を提供する」部分においては変わらないと思っています。
ここ数ヶ月で1.5倍という数字、そして来年度の目標。
売上が上がるという事は、求める結果を得られるお客様が増える事ですし、さらにレベルアップされるお客様が増えるということを同時に意味しますよね。
どうぞ、自信をもって前へ前へと進んで行かれて下さい。

これから益々楽しみです。
いつも、温かいコメント感謝いたします。